里親制度 とは

里親制度は、さまざまな事情により 保護者と一緒に暮らすことが難しくなった子ども が、 家庭の中で安心して生活できるようにするための 公的な制度 です。
児童福祉法にもとづき、行政(児童相談所など)が関わりながら、子どもの安全と成長を社会全体で支えていきます。
この制度は、「子どもを育てたい大人」のためのものではなく、その子どもにとって、いちばん安心できる生活の場を見つけること を目的としています。

里親の種類

里親には、関わり方や目的に応じていくつかの種類があります。
ご家庭の状況や考え方に合わせて、無理のない形を選ぶことができます。

養育里親

一定期間、子どもを家庭に迎え入れて養育する里親です。 期間は子どもの状況によって異なり、短期間から長期間までさまざまです。

養子縁組里親

将来的に養子縁組(法律上の親子関係)を結ぶことを前提として、子どもを迎え入れる里親です。

専門里親

専門的な配慮やケアを必要とする子どもを養育する里親です。 定められた要件や研修を満たした方が登録します。

親族里親

保護者が養育できない事情がある場合に、祖父母などの親族が里親制度の枠組みで子どもを育てる形です。

子どもを迎え入れる期間について

里親として子どもを迎え入れる期間は、一律ではありません。

数日~
数週間

数ヶ月

年単位
自立まで

家庭体験
夏休みや冬休みや週末など短い家庭体験

子どもにとっては、たとえ短い期間であっても、
家庭で過ごす経験そのものが、次につながる大切な時間になります。

経済的負担について

里親として子どもを迎え入れた場合、
国や自治体の定めに基づき、養育に必要な費用が支給されます。

支給内容は子どもの状況などにより異なりますが、主に以下が含まれます。

制度の詳しい内容については、相談や説明の中で丁寧にご案内します。

\ ともに育つ ともに歩む /

まずは、話を聞いてみるところから

里親制度について知りたい方、
養育里親に興味はあるけれど不安がある方へ。
「話だけ聞いてみたい」「自分にできるか相談したい」
そんな段階でも、どうぞお気軽にご連絡ください。

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